2018年02月11日

画像追加のお知らせ

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先ほどバランスボールで骨盤底筋群を鍛えるに画像を追加しました。

骨盤底筋群の意識を失うと声がぶれます。
なぜなら、上半身に声の元となる力を送るわけですから、
根元がしっかりしていないといけないという事です。

また、内転筋から上半身を引き上げているのですから、
骨盤底筋群が使えないと、内転筋も使えない事になります。
歌うという作業は表現の方に頭が行きます。
そんな時に骨盤底筋群やら、内転筋やらに
意識を移している場合ではないのですから、
よほど自然にその条件を満たせないと困るのです。

骨盤底筋群のトレーニングをする事で、
内臓脱
尿漏れの予防にもなります。
但し、トレーニングがうまくなっても、その存在の意識がないと
この限りではありません。(つい先日、生徒さんが内臓脱の手術を受けました。)
要は意識が出来るかどうかですから。
私がどんなに言っても、これは本人次第ですからね。
posted by キミコ at 23:36| Comment(0) | バランスボール関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

加筆、修正をしました。

07年1月09日の記事に加筆をしました。→ 腹式呼吸の話
歌うには腹式呼吸を使う、と常識のように言われていますが、
多分イメージされている「腹式呼吸」とは
趣が異なっているのではないでしょうか。

同時に関連記事と一番下に書いているバランスボールで呼吸法の練習をに、
画像を差し込みました。表示されている画像をクリックしてくださると
大きく表示されます。

順次、画像の差し込みや、記事の訂正をしていくつもりです。
時間が空いた時にしか出来ない作業ですので、
間が開く事もあるかと思います。ご了承ください。

posted by キミコ at 00:20| Comment(0) | 呼吸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

新しく修正や加筆をしました

07年12月7日の記事→背筋のストレッチのポーズを利用して

08年2月4日の記事→良いブログを発見しました

以上2つの記事に加筆や修正をしました。

特に背筋のストレッチの記事は、元の画像がブログ削除によって
わからなくなってしまい、文章から理解するのに時間がかかりました。
やはり画像がないと読者様にはわかるはずがないですわね。
書いた本人がこれですから(汗)

「良いブログ」の方は削除してもよいようなものですが
例として挙げたという事です。
沢山のブログを参考としてご覧いただきたいと思いました。

ご意見やわからない事は、またコメント下されば出来る限り
お答えさせて頂きます。

posted by キミコ at 00:46| Comment(0) | バランスボール関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

18年初めての記事になります

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年初のご挨拶をすっかり失念しておりました。

別にこのブログを書き止めたつもりは全くありません。
相変わらず効率よく、いくつになっても声を衰えさせない方法を
模索し続けています。
私自身は声域が益々広がりました。
それは体の柔軟性が伴わないと出来ない事です。

筋肉はいくつになっても育てる事が出来ます。
それは私が身を以って体験している事なのです。
軽く4オクターブは凌駕出来るようになりました。

そして本当はお勧めできませんが、何時間歌い続けても
喉が涸れるなどという事はありません。
本当は20分ほど歌い続けたら、10分は沈黙を守る事が
喉の充血を加速させないコツです。

以前の記事について先日質問メールが入りました。
考えてみたら記事を更新してから軽く10年は経過しています。
アップさせて頂いたURLは既に閉ざされていました。
これでは私が書いた事は意味を成さなくなります。
先ほど急いで加筆、訂正させて頂きましたので、お知らせします。

バランスボールに触れてみよう

バランスボールの座り方

バランスボール 大腰筋を使う

文章で書いているこれらの記事は、今では時代遅れです。
動画をあげればいい事はわかってはいますが、
私はこの形式に拘っています。
もしご質問などあれば、どうぞコメントをお寄せください。

今年もこのブログを読んで下さる皆さまの
一層の飛躍を祈念しております。


posted by キミコ at 22:55| Comment(2) | バランスボール関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

背中の肉を監視する

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意外と自分の身体って触りませんよね。
触ってみると気付きが多いのですが、もったいない事です。

背筋を伸ばして、とか姿勢をよくして、とか
単に何も知らされずに言われても、意味の分からない人が
多いのではないかと思います。
これはジムでスタジオに出ていると、周りの人の様子でよく感じます。
インストラクターさんはもうちょっと詳しく教える必要があるでしょう。

これだって背中を(腰骨からちょっと上の辺り)自分で触れば、
意外と背中の肉が引きあがる事を、実感するはずです。
これは私の生徒さん達の誰一人として、
驚かなかった人はいませんでしたよ。
私自身が驚いたくらいでしたもの。

全く運動しない人なら、肉が引きあがるのは、そうでもないでしょう。
但し、若い人はその限りではありません。
なぜなら、まだ筋肉が柔軟性を持っているからです。
私ほどの年齢で、運動経験がない人なら、痛くて悲鳴を上げるかもしれません。
それほどに硬く、脂肪が分厚くなっているのも加えて、
大体の人が骨盤後傾気味でもあって、痛みを感じるだろうという事です。

例えば、洗濯した事で縮んだ布地でも、アイロンを掛ければ
きれいに伸びますね。
背中だって同じで、触る回数が多ければ必ず伸びます。
よほどの病変があればわかりませんけれど・・・
筋肉は百歳の人だって鍛える事ができます。
年だから無理だろうなどと言う人は、既に気持ちが老いていますね。

背中の肉が引きあがる事に気が付いたら、
背中を触る事をクセにしてください。
触れば触るほど、神経が敏感になると同時に
脳の回路が出来上がります。

それと、昨日も書いたように、背中の肉が伸びると同時に
裏側、つまり身体の前面も筋肉が育ちます。
ろっ骨が広がって、肺もよく動くようになって、
酸素の供給が活発になって、体中の臓器も生き生きとしてきます。
加齢によって、ろっ骨の動きがどうしても小さくなります。
息が浅くなるのは当然ですね。体にいいはずがありません。

私の場合は、上に書いたことはもちろん当然として、
長年の悩みの突き出たお腹が変わりました。
ウェストのサイズが変わりましたよ。
背中を引き上げれば、嫌でも腹横筋が働いて、
お腹が引っ込むという具合です。
姿勢が良くなれば体型も変わるという事ですね。

特に心掛けたのは、抜き打ちで背中を触る事でした。
常に監視していないと背中が下がっていて、その度にショックを受けました。
だって、自分ではやっているつもりでしたからね。
とてもよく怠ける部位だと思いましたよ。

運動だけではありません。
声の悩みも背中を上げる事を実行するだけで相当解決します。
腹横筋が働く事で声量も音域も上がるはずです。
ろっ骨が広がる事に注目をしたら、ロングトーンを実行するのも
少しはましになるはずです。
何しろ声を出す事は運動の一種ですからね。

posted by キミコ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体・筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

お正月もおわりましたが・・・

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こちらに書くのはお久しぶりでございます。
決して放置しているつもりもありませんが、
もうちょっとこちらを整理したい気持ちもあるのですが、
書き散らし過ぎて、入るたびにため息をついています。

それで、いつも年始の挨拶だけをしに、入っている状態です。

常に自分の身体の動きにアンテナを張っています。

最近納得した事を1つ・・・

歌うために必要な筋肉は脊柱起立筋ですね。
もちろん、それを支えるハムストリングスがないと、
あまり意味がないかもしれませんが。

生徒さん達に教える時には、一番身近に感じる言葉を狙っています。
最近のキーワードは
「背中の肉」

背中に手を回して触ってみてください。
丁度腰の辺りから上の方です。
それを上に撫で上げます。
普段の姿勢のままならば、いかにこの辺りがさぼっているかわかるでしょう。
何度か撫で上げて、その部分の裏側に意識を移します。
「その部分の裏側」って内部ではなく、ろっ骨周辺ですね。
「表があれば裏がある」という事です。

つい背中なら背中にしか意識が行きませんが、
本当に観察したいならその裏側の状態も把握しなければ、
意味を成しません。

いかがでしたか?
背中を撫で上げるたびに、ろっ骨が広がっているはずです。
同時に腹横筋も相当働いているのを観察されるでしょう。
未だに歌うというと、腹筋だと思っている人の多い事!
裏があれば表があるって事を知らないのですね。

長座の姿勢で(床に座って、膝を伸ばして足を投げ出した状態)
背中の肉を押し上げると、骨盤が前傾するのを観察できるでしょう。
骨盤の状態を理解できない、初心者さんが多いのですが、
こうしたら確実にわかると思います。

後ろ側から押されると、腹側としてはお腹を突き出す姿勢になるのですが、
その突き出したお腹を腹横筋に意識を移して、少しみぞおちに向かって
引き上げるようにします。
これで骨盤がニュートラルな状態になりました。
つまり前傾でも後傾でもない中立な立場ですね。

それを維持するには筋力が必要だという事です。
最低限、歌唱が終わるまで、これを保ち続けなければなりません。
そのためには筋トレが必要というわけですね。
posted by キミコ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

明けましておめでとうございます

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あら!丁度1年空いたのですね。 汗
はい、とっくに還暦を過ぎていますので、
少々老化の兆しはあるにはありますが、
私の感覚では年々元気になっていっているようです。

ブログも1年空けていますが、私の中では研究、探究は続いています。
すごく大雑把に言うと、殆どの身体の動きをする時に、
それが難しいと思えた時には、肋骨を広げれば何とかなるようです。
但し、その肋骨を広げるという意識を身体に植え付ける事、
そして間違いなく肋骨を広げる事が出来なければ、どうにもなりませんが。

こちらに何年も、身体からのアプローチについて書き続けているのですが、
歌う事において、そんなに筋肉を肥大させる必要はありません。
筋肉といっても目に見えるアウターマッスルの事ではなく、
骨に直接ついているインナーマッスル、またはローカル筋ともいいますが
それは育成する必要があります。
後は肩甲骨と骨盤のつながりを、理論的にも身体的にも
感じられる能力を養う事です。

とにかくいくら言葉を選んでここに書いた所で、
目の前に居てくれなければ何も教えられません。
何しろ人は全員違いますからね。

それと、2月に引っ越しをする事になりました。
といっても、隣の茨木市にです。
通って頂くのにとても便利になりましたよ。
かなり遠方の方でもお受けする事が出来るようになりました。

興味のある方は、メッセージを下さい。

ノンジャンルで個人レッスンをしています。
多くても2人までしかお受けできません。
その分効果は確実です。
効果が上がらなければ、なぜそうなのかを一緒に考えられるからです。
一斉レッスンではまずそういう事はできませんから。

もしブログを読んでわからない事があればコメントをください。
こちらも出来る限り一生懸命考えますので、どうぞ遠慮なく。




posted by キミコ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月03日

足首は大事!

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「その内常識が変化しますよ」ってどんな事なのでしょうか。

「アンチエイジング」のカテゴリとしてはいますけれど、
どの年齢層の人にも共通します。

昨日は太もも裏のトレーニングに関して書きました。→こちら
しかしながら、それを支えているのは足首だという事を忘れてはいけません。

ジムで会員さん達と一緒にトレーニングを受けているのですが、
インストラクターさんの言うとおり、本当に皆さんの足首は固い!
曲げる事も伸ばす事も中途半端なのです。
これでは転倒する危険があるなと思いました。
歌うどころの騒ぎではありません。


それで生徒さん達にこんなトレーニングを始めました。

1 立位で片足の足指を内側に曲げて、拳骨の状態にします。
拳骨状態の足の親指根元を床に着けて、そこから小指側に移動させます。
つまり横一直線にごろごろと床に擦りつけてマッサージするのです。
この場合気を付ける事は膝を開かず、足首だけを動かしてください。

2 小指側から足の外側を経由して、かかとの中央まで移動させます。
つまり自分から見ると、足の裏を覗きこんでいるような状態ですね。
小指→かかと かかと→小指と何度も往復させます。
もちろん足の外側を床に密着した状態でマッサージするわけです。

3 親指側から足の内側を経由してかかとの中央まで移動させます。
つまり足の裏を外側から覗きこんでいるような状態ですね。
親指→かかと かかと→親指と何度も往復させます。
もちろん床に密着した状態でマッサージするわけです。

とても不思議で滑稽なトレーニングだと思いますよ。
他の人から見たら何をしているんだろう?としか思えませんから。
それに相当痛いと思いますよ。
なぜなら足の甲を伸ばす事を普段しないでしょうから。
普段やらない事は筋肉が固まっていますから痛みを伴います。
でもただ痛いだけでなく、少し気持ちの良さも伴います。

ほぼ毎日のように生徒さんとトレーニングをして様子を見ていました。
生徒さんの年齢が上がるにつれ、足指を内側に曲げる事が困難になっています。
それだけ足の甲はもちろん、その上の足首も固まってしまっているのです。
これは少しショックでした。
拳骨状態の親指を床につける事さえ出来ない人もいました。

このトレーニングはしっかり立つことが出来る為だけではなく、
2を実行する事で前脛骨筋を伸ばす事が出来ます。
3では土踏まず周辺をしっかりストレッチする事が出来ます。

そして気が付いたのですが、こうして動かす事で、もれなく
股関節も動かしているんですよね。
2,3共、股関節が滑らかに動かせないととてもやりにくいのです。
どうしてスムーズに動かせない人が居るのかやっと気づいた次第です。


このトレーニングを続け始めた頃、整体に行って、
整体士さんにあまりに張りが無くなった事に大変驚かれました。
というのはそれまでの私の足はがちがちだったからです。
私自身も普段より足のむくみも少なく、エアロに出ても
ほぼ足の疲れを感じませんでした。

これを始めて8か月経過した結果、足の冷え、むくみ共に軽減されました。
こんなに足首の冷えない冬は初めてのような気がします。

足首はトレーニングの盲点のような気がしますが、
この部分の柔軟性が失われると、他の部分のトレーニングの効果は
多分失われるでしょうね。
だって、足首だけが硬くて、他の部分が柔らかいなんてありえませんから。
どの年齢層の人にも心して頂きたいと思います。

歌うためとはいえ、実に様々な部分のトレーニングが必要な訳です。
考えるといつもため息が出ます。

それについて、これまで私も含めて余りに何も知る事が出来ませんでした。
年を取ったから歌が下手になったのではないのです
でもこれからは筋肉を柔軟に保つということは常識になっていきます。
声が出なくなった、歌が歌いにくくなったという人にぜひこう言いたいです。
早く気付いて筋肉のメンテナンスをしてください!


それともう一つ・・・
ピアノのペダルを頻繁に踏む人は、確実に前脛骨筋を硬化させているといえます。
若い頃はともかく、年齢が上がって足が痛くなった人は、疑ってかかった方がいいです。
柔軟な体は柔軟な足首からですよ。
posted by キミコ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

その内常識が変化しますよ

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年始年末は歌番組が目白押しです。
先ほども聞いていました。
往年のヒットを飛ばした歌手が多数出演しています。
80才を超える人も多くて、さすが長寿大国ならではだなあと・・・
しかしそれらの歌は、昔を知る人ならばとても歯がゆい物でした。
声が衰えて聞いているのもつらいのです。

最近のテレビ番組では筋トレやトレーニング、身体の仕組みに関して
啓蒙するものが増えて来て、嬉しい限りです。
10年前には珍しいものでしたが、今は週に最低でも1〜2本
どこかのチャンネルで放送していますね。

もちろん珍しいから視聴率が取れるからという事情もありますが、
保険料の事情もそれを後押ししているのではと推察しています。
患者が増えて保険料がどんどん使われて、財政も危うくなっています。
患者が増えると、保険料を払っている人の負担も増大しますから。
それなら国民を啓蒙して、自助努力をしてもらおうではないかと・・・

でも年上の生徒さん達を見ていると、身体が悪くなっているのは加齢の所為で、
そのために身体も動きにくくなって、あちこち痛むんだと思っているのです。
でもそれは普段に筋肉をストレッチする習慣もないので、
どんどん身体がさびているからで、少し身体を労わってやれば相当良くなるのです。
私の生徒さん達で、身体を動かしたために体調が悪くなったという人は
一人もいません。それどころか全員口をそろえて感謝していただいていますから。
そのご褒美は声が出しやすくなったという事実です。

百歳になっても身体を動かせば筋肉は動きがよくなるのです。
余程の病気でもない限り、今より悪くなることはありません。

さて、テレビで見た歌手たちですが、全員身体の動きが悪いのです。
昨日も書いたように、脊柱起立筋が使えないので、肋骨が動きません。
肋骨が動かないと息は浅くなるのは当たり前です。
息も絶え絶えに歌っている姿は見ているのがつらくなります。
息が浅いと、知らず知らずに喉を使ってしまうので、益々声も震え、
音程もふらつく事になります。

それらの筋肉と共に大事な筋肉は、上半身を支える太もも裏の筋肉です。
一番加齢と共に失われていく筋肉です。
こうなると歩行も困難になるし、踏ん張れないので転倒の危険も伴います。
この筋肉は作るのに時間がかかるので、とにかく意識して生徒さん達と
トレーニングしています。

続きます・・・



posted by キミコ at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

おめでとうございます

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あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします


もう長い間記事を書いていませんが、別にこのブログを止めた訳ではありません。
昨年も私はすこぶる健康に過ごす事が出来ました。
本当にありがたい事だと思っています。

体重は殆どこの1年間変わっていませんが、インナーマッスルが開発されているためか
体のサイズに変化があります。特にお腹周りが変わりました。
それと共に中臀筋も鍛えたので、お尻のサイズが変わって気を付けをすると、
腕の内側に当たる腰の感じが変わりました。
以前はバランスボールに座ると、目の前の鏡に映る自分の下腹がものすごく目障りでしたが、
ほぼ気にならないくらいになりました。(あくまで個人の感想です)

中臀筋を鍛えると、立ち続ける事が平気になります。
バランスが取り易くなる事で、転倒もしにくくなります。
確かに去年は、ジムのスタジオで転ぶことが皆無でした。

片足立ちが一番気安く取り組めるでしょう。
その時は下半身だけを意識するのではなく、肋骨がしっかり開いている事、
その肋骨を支える腹斜筋も一緒に意識します。
それと共に肩甲骨も降りているかも確かめます。
腕を肩の高さにまっすぐに広げて片足立ちが出来るようになったら、
腕を頭上に高く上げる、または両手を頭の後ろに置きます。
それができたらランジに挑戦です。
自分の体重を利用してするトレーニングは一番気楽に出来ますね。

もう一つ、去年生徒さんを見ていて感じる事がありました。
加齢に伴い、筋肉は縮まります。
それをあきらめないで維持する事!
年を取った分、丁寧に自分の身体をストレッチする事です。
それは自分と向き合う事に他なりません。

更にもう一つ、これは圧迫骨折をして長い事困っていた生徒さんが、
私のレッスンを受ける事で、相当身体を取り戻した後に、
整体を受ける事で、整体士さんが驚くほどの回復を見せた事です。
つくづくとその生徒さんが言いました。
「どんなに良いレッスンを受けても、身体が固いと効果は半減しますね。
以前にはこれほどの身体が伸びる感覚を感じた事はありませんでした。」

その通りですね。
私がどんなに工夫をしても、受ける側の身体の状態が悪いと、十分に声は出ません。
特に脊椎の圧迫骨折は致命的です。
この生徒さんは熱心に自分の身体と向き合う事で、相当戻したのですが、
やはり人の手を借りる事が大事だと思いましたね。

最近のこの生徒さんの声の伸びはすごいです。
観察していると、脊柱起立筋の動きが良くなって、それに伴って
肋骨がしっかり横に張るようになった事で、声が伸びるようになったのです。
今年もどう変化するのか大変楽しみにしています。

本気で歌と取り組みたい方、身体を変えたい方、
必ずこのブログで何かのヒントを得られるはずです。
今年もたゆまない努力を重ねてくださいね。
質問は必ずお返事致しますよ。



posted by キミコ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする