2008年03月30日

ポジション3で鼻をつまむ

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いつも低い声域で歌っているから高い声はどうも・・と
練習さえしようとしていない方は多いだろうと思います。
ポジションを替えることで意外と高い声を獲得することが出来ます。
声帯を引き伸ばす感覚を覚えたら自然に声が出る事に驚かれるでしょう。

ポジション3の「鼻に響きを集める方法」を覚えたら
きっと弾みがつく事でしょう。

鼻から頭頂に向かって息を吸ったら、そのまま鼻をつまみ
(鼻で息が吐ける程度の強さで留めておく)
自分の中ではかなり高音でNiNiNiと言います。
その時鼻をつまむ強さが強すぎて鼻が詰まって
Diにならないように注意をします。

声を出すことを続けながらさっと手を離して
その響きの集まった所を意識し、そこから音を前に
引っ張り出すような感じで今出している音から更に高い音を
出します。
例えば中央のドのオクターブ高い音のレから始めたとして
レーミーファ#というパターンで練習します。
レもファ#も同じ感覚、同じ響きで歌えるようにしましょう。

その響きは決して口のどこにも響きが集まっていないことを
確認しておきましょう。
口は単に開いている感覚にしか過ぎないのです。

これでも出しにくいと思われるのなら上の奥歯を意識して
高く上げて下の奥歯より前に位置させるようにします。
口の開け方を変えると楽になることでしょう。

それでもやりにくいと思われるなら下のあごを思い切って下げます。

体は使えていますか?
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2008年03月25日

ポジション3 鼻の付け根

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今日は鼻の付け根に声を当てることを考えてみます。
皆さんは「鼻にかかった声」を出すことは出来ますか?
一度試して頂くとしてそれは鼻のどの辺りに響くでしょうか。
鼻には大きな空洞部分がありますね。
その中のどの部分に響かせればよいのでしょうか。

今丁度花粉症の季節ですから鼻をかむ人も多いでしょうね。
その時にティッシュを持って鼻に当てて鼻汁を出すとして
案外鼻の奥を探る感覚を持たれるのではないでしょうか?
ウィルス性の風邪を引くと本当に鼻の奥の部分を意識して
かむと思います。

声を当てる時はそこではなく本当に鼻の表面、付け根の当たりを
意識して頂きたいのです。
そんな言い方をするとおわかり頂けるでしょうか?

もっと他の言い方をすると、お面を被ったことはおありですか?
お面を被って何か話をしたことがおありでしょうか?
声はお面と顔の表面の間に当たっていませんでしたか?
このポジションはまさに顔の表面に近い場所なのです。

イメージとしては自分の鼻の頭をひんがら目で見たような感じ
でしょうか。
丁度その辺りを狙う感じにしてみて下さい。

ここに声を当てることは本当に良く用いられます。
これに偏りすぎると鼻にかかって狭い声になってしまいますが、
適度にミックスさせると良い響き加減で気持ちの良い音を得られます。

鼻から頭のてっぺんに向かって息を吸い上げてみて下さい。
顔の中に大きな空気の塊が入った感覚が来るでしょう。
それを助けるように目と眉毛の間も鼻の穴も思い切り広げます。
目とその周辺について参照
その最高潮の時にその状態を保持して鋭く短くハミングします。

その時には勿論体の筋肉もしっかり保持しないといけないことは
既におわかりだと思いますが、ちゃんと使えていますか?
ハミングがうまく響いたのがわかったら発音をNiにしてみます。
音の高さは2点のレにしてみます。つまり中央のドの
オクターブ上のドのお隣の音です。
それより低い音では響きが掴みにくいのです。
鼻から顔全体、耳の中にも響けば成功でしょう。

タグ:声帯筋
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ポジション2 鎖骨のくぼみ 続き

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昨日の続きですが、発声練習として低い所から
オクターブ上げる事がうまくできたとして、その上がった音から
Uの発音で

5さらに三度五度上がる練習をします。

6また更に上がった音からオクターブ上がる練習もしてみて下さい。

高音になるほど声帯は上部に引っ張られる働きが強くなるから
抵抗するようにより多く開こうとしなければなりません。
高音域では間違ってもあごを上げて歌ってはだめなことは
おわかりですね。
一度歌わない状態であごを上げてみて下さい。
苦しさがおわかりでしょう?

あごを上げることで首の後ろを閉じてしまってはあごの関節も
下りません。
あごを上げてあごの関節を下ろして下さい。
口が開けられないのがおわかりですね?

声区を越えて広い音域をカバー出来ないと歌は歌えません。
この高さしか出ないからと殻に閉じこもっていないで
自分の歌える守備範囲を広げましょう。
案外思わぬすてきな声が出るかも知れないからです。
多くの歌に接して楽しむことも可能になるからです。

「ソプラノ歌手」と聞くと何か連想される方は居ないでしょうか?
きーきー声で叫ぶように喚いているなんて印象をお持ちの方が
いらっしゃらなければ幸いなのですが、
実際高音域が続くと苦しさの余り、そうなりがちではあります。汗

つまり胸骨甲状筋の働きが弱くてその為に喉を絞めてしまって
声帯を短くして高音を出そうとするのできーきーしてしまうのです。

確かに声帯は縮めたら高い音は出ますが、逆に声帯を長く伸ばし
振動する部分を薄くして音を出すとのびやかでおだやかな音色の
高音を出す事が出来るようになるのです。
その為には声帯を上下に引っ張る力を強化する事が必要なのです。

タグ:胸骨甲状筋
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2008年03月23日

ポジション2 鎖骨のくぼみ

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声門をきちんと締めるという自覚がないと声がかすれたり
急にある箇所で小さくなったりとムラのある演奏になってしまいます。
演奏として話にならないのは言うまでもありません。
私もこういう事についてレッスンで全く言われたこともなかったので
なるほどと思いました。
初心者の方には特に早期にマスターして頂きたいと思います。

怖いのが締めすぎにならないかということです。
歌うという行為は決して不愉快な感覚を持ちません。
うまく歌えると普通に会話をしている以上に体が楽なものなのです。
歌っていて少しでも違和感を感じたらそれは良い状態ではありません。
体の主張に耳を傾ける習慣を持たないとやがて声を壊すことにもなりかねません。
心して覚えておいて頂きたいと思います。

1細いストローを口にくわえているようにイメージをして
鎖骨の間のくぼみに向かって冷たい空気を吸い込みます。
冷たい息が当たった場所をよく覚えておきます。

2口を閉じたまま奥歯をしっかり開けてあくびをします。
今冷たい息を感じた場所が広がりましたか?
広がりを保ったまま体を使って息を通します。

空っぽの瓶に息を吹き込んだ時の「ぼぉー」っと鳴る音をイメージします。
顔の中もしっかり開けてみましょう。
すなわち目と眉毛の間を引き離します。顔の中にも沢山の空洞があるのです。
そこにも音を響かせる感覚を持ちます。
うまくいくと頭全体に共振が感じられるはずですよ。

4その音色を保ったままで母音Uで中央のドの音から
1音ずつ息を使い切って音を下げていきます。
1音ずつ広げ直して喉頭を沈めて鎖骨のくぼみのVの部分の底から
息が通り抜けるようにします。
出しにくいなと思うほど音を下げても、より喉を開こうと
意識を持って低音を出します。

上記のことはとても喉の乾燥する練習なので長時間はやらない方が良いです。

5感覚が掴めてきたら低い音からオクターブ上げた音を
音色を変えずにずり上げてみます。
途中で音が細くなったりしないようよく自分の声を聞きましょう。



タグ:胸骨甲状筋
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鎖骨の中央のくぼみ

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前回は前歯をポジション1として紹介しました。
今回は鎖骨の中央のくぼみを紹介します。
鎖骨の上のV字の中央が丁度指が入るほど窪んでいますね。

そこに指を軽く当てたままちょっと小さく空咳をします。
動くのを確かめることが出来ますね。
それを無声でなく有声にしてみます。比べると有声の方が
動きが複雑で何となく開閉してるような感覚があるでしょうか?

今度は本当に小さくうんと短く「ぁ ぁ ぁ」と声を出してみましょう。
空咳の有声より明らかに動きがよくわかると思います。

勿論発音時と呼吸時に声帯の開閉が行われているのはご存じの筈ですね。
声帯が閉じないと発音が出来ないのもご理解頂いていますね?
声帯が閉じて振動しているのが指に伝わっているのを
よく意識に入れて下さい。

声が出るとまるで声帯が開いているかのような感覚がありますから
閉じているのが何となく信用出来ない感じがしますか?
でも声帯は確かに閉じていますからまずはイメージとして
閉じている図を想像して下さい。

ホンの短い瞬間指に伝わっている振動を覚えておいて、今度は
1秒だけ声を伸ばします。
余計な力を入れずに瞬間に声を出した時と同じ感じで声を出します。
喉に力を入れないと出せないと思っている人には案外大変な
練習かも知れません。

段々時間を伸ばしていって力を入れない状態を確認します。
力を入れない状態を掴めたら口を閉じたままあくびをする時の
喉の広がりを作るように息を鼻から吸います。
体はいつもの通りしっかり膨らませて息を入れます。
喉は同じように振動していますか?

これは声門閉鎖に関わる筋肉を働かせるのに最も基本の練習なのです。
喉頭が胸骨甲状筋の働きによって下方に固定されるので
開かれて明るい音色になる訳です。

関連記事 ちくわの喉?

タグ:胸骨甲状筋
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2008年03月19日

前歯に声を集める

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昨日の続きですがまずは前歯に声を集めます。
ぼんやりとしか声の出ない人やくぐもった声の人には
きっと喜ばれるだろうと思います。

でもこの方法ばかりに頼るという事はそれを司る筋肉しか使えない、
つまり声の疲労を招きます。
他にも声を当てるポイントを紹介しますが、満遍なく色々なポジションで
声区を考えず使えるようにならないといけません。

どうしても前歯だけでは平べったい声になってしまいます。
自己流に陥って「ちりめんビブラート」のクセがつくと取るのに
大変な時間を使う事になってしまいますから気をつけてくださいね。

高音域が続く歌には前歯だけのポジションではカバーし切れません。
せっかく下に下がったのど仏を上げる事に繋がって、無理をして
声を出す事になって声帯を締めすぎてしまいます。
こうなるとビブラートのかかった声が出てくるのです。
タグ:発声
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2008年03月18日

まずは歯を振動させよう

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体中の筋肉を使って初めて歌える声になる事をお話ししてきました。

弦楽器ならぴんと張った弦でないと良い音はしませんね。
体もそれと同じで筋肉をぴんと張ったりある場所は緩めたり
という操作が必要だと書いてきました。

これから書いている事は筋肉について出来上がっていないと
効果もないどころか喉を痛める事になってしまいます。
傷ついた声帯は元に戻らない事を肝に銘じて、くれぐれも無茶は
されませんようにお願い致します。

嬉しい!にも書いた事と重複しますが、お尻、腹横筋、脊柱起立筋、大腰筋を使って
体をしっかり膨らませておきます。
(この頃は身体を引き上げる事について思い至っていませんでした。)
音の高さは普段話をする高さで構いません。

足の親指を良く意識しながら上下の歯を軽く触れあわせて「S」の
発音をします。

歯の間を漏れる息が歯に当たっている事を確認したらそこから
「Z」に切り替えます。
「ZU」ではなくあくまで子音だけの「Z」ですよ。

チェックしてみて下さいね!

上下の歯が漏れる息によって振動しているはずです。
同時に腹圧は最大に使われていますね。
おへそはしっかりと今にも飛び出そうとしてるのに、それを
腹横筋で抑えられているような感覚はあるでしょうか?

そこで大腰筋をしっかり使って身構えるような体勢を取って、

肩甲骨を寄せることで脇の下をしっかり横に張るようにして
上体を横に広げます。

体がしっかり使えたら

今度は息が前歯の上側の2本に集中するように
意識を持っていきます。
前歯2本がはっきり意識できたところで上下の歯を開けます!

すなわち「あ」の発音になりました。

息はぱっと外に飛び出るでしょうが、
意識は絶対に前歯2本に持っていって下さいね。

息のコントロールをしていないので、随分大きな声が出たと思います。
長く伸ばす必要は全くありません。
「あ」の発音が前歯2本に一瞬張り付いたならまずは成功です!

タグ:発声
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2008年03月07日

気をつけてください

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3月になって気温の変化が段々気になってきましたね。
花粉症もあちこちで出始めています。
以前にも風邪の事で書いた事がありますが、喉は気温の変化に
とても敏感な器官です。
それと共に適当な湿度もないとあなたの体はたちまちそれに反応して
喉の粘膜を守ろうと粘液を出し、痰として歌う邪魔をしてきます。
それだけでなく、粘液は刺激となり声帯を腫れ上がらせて
立派な風邪の出来上がりです。

ちょっとしたダメージがふくれあがって体の調子を狂わせます。
まずは冷たい空気を避けて喉の温度を一定に保つ事を考えましょう。
屋外に出る時はマスクをしましょう。
私も今日は出張レッスンで夕方から出かけましたがもちろん
マスクをしましたよ。
風が冷たくて手が凍えるほど冷えましたが、喉も鼻も温かいままで
無事に家に帰り着きました。

どうぞきめ細かい配慮で無事に暖かい春まで体を保持してくださいね。



タグ:喉の保温
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嬉しい言葉

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2/28に書いた嬉しい!に登場した人ですが、
今日もレッスンにお見えでした。
いつも通りにバランスボールによるストレッチ&筋トレを
こなしてもらいましたが、よく見ていると広背筋がやはり弱い!
大体誰でもですが、腹筋には熱心に取り組みますが背筋は忘れがちです。
皆さん、背中にはなかなか意識が行きません。

バランスボールはとにかく全身を使えるのが良いですね。
基本位置で座って手を真上に挙げるという動作をするだけでも
背筋や脊柱起立筋を鍛える事が出来ます。

バランスボールをする前にやっていた、うつぶせに床に寝て
上半身を上げるという定番の背筋ポーズを半年ぶりにやってもらうと
頭の高さが段違いに高くなっています。
やはりきちんと取り組むと結果が出ますね。

さて、先日のように声を出して頂きます。
筋トレの最中に散々腹横筋の締まり方を覚えて置いて下さい
とお願いしておいたのですが、今日は声をどう出すと
腹横筋がどう締まるかに注意を向けて覚えて頂こうと思ったのです。

「Z」の発音で腹圧が高まる訳ですが、それも無意識にやってしまうと
どの筋肉を使ったのかわからない
ので効果的ではありません。
意識を置きながらいわば脳から筋肉に指令を与えるように
しむけなければ必要な力の量を与えられません。

色んな発声練習をして頂きながら観察していると、やはり広背筋と
脊柱起立筋に注意が向きません。
再びバランスボールに座って頂いて基本位置から足の裏の位置を
確定してボールを後ろに転がしながらつま先を上げます。
そうすると膝裏はぴんと伸びてお尻が突き出る状態になる
はずが、
この人はそへが飛び出たままで起立筋を活かす事が出来てないのです。
それを修正してから手を前に習えにして、更にぐっと両手を
前に伸ばします

大変なポーズですが、この状態で声を出す事をして頂きました。
勿論広背筋と脊柱起立筋に
意識を十分に持っていって、それと共に大腰筋を思い切り引き込んで
もらって声を出します

思いもかけぬ深い声が出て二人で驚きました!

このポーズなら腹横筋もお尻も最大に使いますから一番効率的な
意識の持ち方が出来ると思いました。

思わぬ声の確保が出来てすごく嬉しくなって私の顔がほころびます。
「良かったですね!ちゃんと出来て私も嬉しいです!」
と言いますとその人が
「自分が出来た事より先生の嬉しそうな顔を見られる方が
私にはよっぽど嬉しいです。」
と言って頂きました。
こんな言葉を聞くのが私のもっぱらの生き甲斐です。

☆以前より「後背筋」と書いてきましたが、先ほど冒頭の写真を
アップするにあたり「広背筋」と間違えていた事がわかりました。
以前の文章内での「後背筋」を「広背筋」と全て書き換えました。

☆同様に冒頭の画像中の「腸腰筋」とありますが、これは「大腰筋」と書き換えても差し支えはないようです。
腸腰筋=腸骨筋と大腰筋の二つの筋肉を合わせて言うようです。




タグ:後背筋
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2008年03月05日

発声練習って・・・

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さて・・・
ずっと体の方の筋トレの話が暫く続きました。
どうも私の話はとびとびになるのが申し訳ないですが
いつも私の頭に浮かぶ事しか書いていませんのでお許し下さい。

最近また本から知識を得る時間を取っています。
昔はPCもなかったので、もっぱら本からしか知識は得られませんでした。
今は有り難い世の中だなと情報社会に感謝しています。

こうなると当然先生についてレッスンして得た知識以外にも
最新の事や知り得なかった事も手に入れる事が出来ます。

今私の中で考えても居なかった認識があるのです。
こんな事当然では?と言われたらそれまでですけれど
こんな風に考えた事がなかったのです。

それは
「発声練習は筋トレと同じだ」

という事実です。

これまで私は先生と筋トレをした事さえなく、発声練習と歌から
色々な技術を学んできました。
でもこうしてブログを書くようになって私自身が様々な事を
学ぶ事が出来て見方が全く変わったのです。

ここに出している画像はこれまで散々読者の皆様と見てきましたが
こうしてもう一度眺めてみると
喉の中って筋肉だらけなんですよねえ・・・・

私には解剖学的な知識なんてなかったから改めて眺めてみて、
今更ながら声を出すには喉周りの筋肉を使っているんだと
認識する事が出来ました。
喉の中の筋トレを発声練習と称してやってきたんですねえ。

但し「喉の中の筋トレ」は小さな筋肉の集合体ですから
外枠である体の筋肉をまず作らないと内側だけを何とかしようとしても
無理だという事もはっきりわかりました。

しかも外枠の筋肉はまだ目で見て何とか出来ますが、
内側の筋肉集合体は見る事も触る事も出来ないのです


という事は
内的感覚を育てる事と、耳で判断する事!

いよいよブログを読むだけではどうしようもない事が
おわかりだと思います。

せいぜい参考程度にしかなりませんが
どうぞよろしくおつきあい下さいね。


タグ:発声練習
posted by キミコ at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体・筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする