2011年05月24日

なるほど!と思った

プリンセス・ドゥ・モナコ2.jpg

相変わらずのお久しぶりをしています。
そして相変わらずバランスボールのスタジオに出続けています。
何かネタを拾えるのではとそればかり気になります。

さて 相当以前の記事ですが・・・バランスボールの座り方
トレーナーさんも基本に忠実な方なので、スタジオでは相変わらず
この運動を今もしています。

これはスタジオ内では骨盤の前傾、後傾をすることで
骨盤を滑らかに動かす目的で行われています。


スタジオで仲良くさせて頂いている会員さんが私のお隣に居ました。
この方ももう何年もこのスタジオに出続けています。
なので、十分この運動については熟知しているはずなのです。

どんな運動をするにしても、身体の使い方を間違えると効果はありません。
ちょっとした事でもそれが大きく災いする事もあります。
仲良しの会員さんは珍しくトレーナーさんから注意を受けていました。
骨盤後傾の時に「そへ」部分が丸まらずに、背中の真ん中だけ
丸まっているということでした。

当然私のお隣だし、気になったので、運動を続けながら
観察させてもらいました。

なんと!
この方はボールを前に押し出す時に、膝が寄って内股になっていたのです!

試してもらうとわかりますが、内股にする事で肩甲骨が
必要以上に上がってしまいます。
これでは「ソヘ」部分は丸まるはずはありません。
つまり肩甲骨が上がると、その裏側に当たる胸は開きませんね。
胸が開かないということは、横隔膜が下がらない事に
繋がるのはもうご存じですね。

しかも内股では股関節が固くなってしまいます。
そしてそのために体中に力が籠もってしまいます。
だからボールに座る基本姿勢は腰幅に足を開いて、
膝頭とつま先は並行なのです。


この方は以前にこんな動きをしたことがなかったのに!
途中でこの方に目配せして注意を促しましたが。
後で聞くと、うっかりすると内股を閉じるクセがあるとか。


股関節が固い、股関節を締め付けて緩めることが出来ないと、
声が出ないというのはなるほど当然なんだと深く理解出来た事でした。







posted by キミコ at 00:01| Comment(4) | TrackBack(0) | バランスボール関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする