2012年05月31日

相変わらずのご無沙汰を・・・

リウヤルローズ.jpg

最近は本当に間が空くようになってしまいました。
相変わらず元気で仕事をしています。
自分の肉体改造が一通り終わったようで、
後は生徒さんと一緒に動くうちに再認識したり、
当然のことですが、自分と人の身体は違うのだと思ったり。
つまり個体差ですね。関節の動きも人それぞれですから。

前回書いた恥骨の位置の事ですが、
お陰様ですっかり身体になじんできていて、よほど無意識でない限りは
きちんと正しい位置を保てています。
鏡に映る姿が昔の自分に戻りつつあります。
骨盤の位置が変わると自分の身体が正解だよと喜びます。
正解は誰に伝えられるものではなく、自然に感じますから。

どういえば良いか考えてみたのですが、積み木がきちんと積み上がったというか、
骨盤の上に乗っている上半身の納まりがいい・・・そんな感覚ですか。


さて、肝心の筋トレの事ですが。
徹底的に肩甲骨が下がっている感覚を覚えこんでもらっています。
いくら積み木が正しく積み上がっても、上半身は引きおろし、
下半身は引きあげる
という感覚が身体で理解出来なければ、
良い声は出ない事を自分自身がはっきり自覚できました。

良い声というのは身体から沸き上がる声ですね。
大きな声という意味ではないですよ。芯のある声ですね。
声の質のよしあしなど関係なくて、ぴーんと張って遠くまで飛ぶ声です。
そして「のびやかにおだやかに」心に染み込む声です。


上に書いたように、立位で基本的な身体感覚を掴めたら、
今度はバランスボールで「応用問題」をこなします。
つまり、立つだけでなくあお向けやうつぶせ、座位など
身体のポジションを変えてもその身体感覚を掴むという
応用問題」ですね。
バランスボールは応用問題を解くにはうってつけの用品だと
つくづく思います。
どの基本条件もきちんとこなせなければ、どのポーズも出来ないからです。

歌うのに遠回りだと思われるかも知れませんが、
その身体感覚が歌うときの微細な感覚を確かに育てているのです。
それはやってみない限り理解される事はないのですよ。

posted by キミコ at 22:28| Comment(5) | TrackBack(0) | バランスボール関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする