2010年04月13日

歌や楽器が早く上達したい人に

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割合に沢山の方が私の生徒募集に応募してこられます。

でも、私がある程度の上達を感じるまでに大多数が辞められます。
きっと自分が思っている通りにはならないからでしょう。
「お稽古事」の一環としてとか、「ちょっと囓りたい」人には
全く向かない教室だと思います。
それがなぜかということはこのブログを読み続けて下さる方には
わかりすぎるほどおわかりだということです。

それほどボイストレーニングが一時よりは認知されたとはいえ、
やはりまだまだだということも関係しているでしょう。
題に口当たりが良さそうな事を書いていますが、

答えはただ一つ!

「近道はありません」ということです。

何しろあなたの身体が楽器なんですから。

ある日突然思い立って百万円貯めようとしたとして・・・
1円から始めたとして、翌日に思いが叶いますか?
それと同じことなのです。
あなたという楽器を作ることは大事業なのです。

楽器を上達したい人には上の話は無関係だと思われるでしょうね。

ところが歌も楽器も息の仕方や身体の保持の方法は変わりません。
管楽器の人は呼吸する事は無関係ではないので、まだ理解されるでしょうが
弦楽器やピアノ、打楽器の人には不思議なことかもしれません。

でも実は根っこは同じなんです。
楽器を扱うのは他ならぬ人間、そしてあなた自身なのですから。
呼吸も筋肉も使わないと演奏は出来ません。

それに気づいた人が身体を鍛えて、ワンランク上に行きます。

もちろん音楽センスがあるないでは演奏は変わるけれど、
呼吸のコントロールや、筋肉が無いと何も出来ないのですから、
まずはそこがスタートラインでしょう。

小手先の技術よりまずは楽器ありきです!


posted by キミコ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体・筋肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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