2011年02月27日

小さなボールを使って 5 ボールを踏んづける

ブレダン1.jpg

久しぶりの更新です。

それにようやくトレーニング用具を使う記事を書けます。

私はもちろん身体のトレーニングに関しては門外漢ですから
ジムにネタを拾いに行くしかありません。
ジムのスタジオで実際にやってみて、レッスンに使えそうなことを
生徒さんやこのブログに披露している訳です。

私ってちょっとずるいのでしょうか・・・ 汗

それにしてもこの小さなボールはかなり使い道があるなと
感心してしまいます。


ボイストレーニングでは歌うことに使う筋肉を意識するために
筋トレやストレッチを実践しています。
そのために1回のレッスン時間が相当必要です。
自宅で仕事をしているので出来ることですが、
教室を借りていたらとても実践不可能でしょうね。

もし借りていたなら、あれとこれをやっておいてくださいね!
で済ますしかないでしょうね。
ところがそれでは、生徒さんはまず自宅ではやらないでしょうね。
一緒に動くので何とか意識が保たれているように思えます。




さて、新しい筋トレをご紹介します。

1 ハムストリングの強化が出来ます

床に仰向けで寝ころび、両足を腰幅に開けて、膝を立てます。
どちらか片方の足の裏、土踏まずでボールを踏んづけます。
そのまま床からお尻を浮かせます。


必ず腹横筋を引き込んで、脊柱起立筋で体幹部を
引き上げる意識を持ちます。
骨盤は当然前傾しているので、肩甲骨はややより気味となります。
しっかりとハムストリングス(太ももの裏の部分)を意識します。

以上が出来るようになって、段々物足りなくなったら
足の間にもう一つボールを挟んで、骨盤底筋群を意識するのも
よい訓練になるでしょう。
お尻を上げた時に、足の間のボールを体内に引き込む感覚を養います。

歌は大体の場合立って歌いますので、ハムストリングス強化は必要な事です。
第一ハムストリングスが強化されていないと、お尻が引き締まりませんからね。
ご存じの通り、お尻が締まらないと歌えませんから。


2 大腰筋を活性化させて体幹部を引き上げる

バランスボールに足を閉じて座ります。
必ずふくらはぎとボールの間を少し開けて置いて下さいね。

膝を閉じたままで片足で小さいボールを踏んづけます。骨盤の高さが変化するので、左右の腸骨稜の高さを整えます。
体幹部がいやが上にも引き上がります。

普通に椅子に腰掛けて、片膝を持ち上げると体幹部の引き上がりを
観察することが出来ます。
片足を持ち上げるという動作は、大腰筋を引き上げる(または引き込む)
動作でもあります。
弾力のあるボールを踏んづける事で、単に膝を持ち上げるより筋力を養えます。
大腰筋は横隔膜と連動するので、横隔膜を引き下げる感覚を養うことが出来ます。

その引き下げ感覚を養うためにもう一つ。

以上のような動作に加えて、両手を頭上に上げると横隔膜はもっと下がります。

この運動も物足りなくなったら、もう一つの小さいボールを
膝の間に挟んでこの動作をします。
内転筋も骨盤底筋群も強化されますよ。






posted by キミコ at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体と声作り基礎編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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