2011年02月28日

小さなボールを使って 6 その他

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昨日に続いての更新です。
書き出したら書くんですけどねえ。

1 バランスボールに座って頭上に両手を上げる動作は
横隔膜が下がるのが観察されます。
それでレッスン中によくこのポーズを取りますが
最近は小さなボールを両手の平に挟んで、
手を上げるポーズをする事が多いです。

手の幅を狭めて手を上げると非常に筋力を要します。
多分驚かれると思いますよ。
それにより肩甲骨の間も狭まりますからね。
かなり横隔膜を下げることになりますし。


2 スクワットにも使えます。

胸の前に両腕を縮めてボールを両手の平に挟みます。
それを前方に腕を伸ばしながらスクワットをします。
その動作に慣れたら次に胸の前から頭上に手を伸ばして
スクワットをします。
相当に慣れていないと大変な動作です。


これらの動作は別に身体を鍛える為だけの目的で
しているわけではありません。
前にも書きましたが、別に歌えれば良いのであって
ムキムキマンでなくて良いのです。
でも、ある程度の筋力がないと歌えません。

今日は「英国王のスピーチ」という映画を見ました。
「横隔膜を鍛えなくちゃ!」と言語聴覚士がジョージ6世に
言うシーンがありました。
他にも色々な動作をさせていましたよ。
吃音矯正とはいえ、どの分野も同じですねえ。
使える筋肉を作りましょう!




posted by キミコ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体と声作り基礎編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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