2012年01月01日

新年のご祝詞を申し上げます。

マダム・ヴィオレ.jpg

皆様 あけましておめでとうございます。

と言っても昨年の大変な年に遭遇して、そんな気分でない方も
多分いらっしゃるとは思いますが・・・
それでも新しい年を迎えて、こうしてこのブログに
目を通して下さっているんですから、それはそれで
一応幸福なことではないかと私は思っています。

昨年は筋トレを心がけたレッスンに路線変更した事で、
生徒さんも増えたり、私自身が日常を楽に送れたりとか
仕事面では相当幸福な年だったかと。(自画自賛かも)

いつもの元旦ならすっかり年末の忙しさに疲れ果てて
今頃すっかり熟睡しているはずなのですが、
年末も疲れを余り感じることもなく、身体の部位の痛みもなく
相当快適に乗り切ることが出来ました。

思い返すと子供の頃よりの胃弱だったのが、いつのまにか
胃薬を頼ることもない日常になっていたのを、昨日感じました。
多分骨盤底筋群の筋トレが効いて、胃の位置が上がったのでしょう。
何しろ何十年も骨盤内に位置していましたからね。

まあそれでも、時々胃が張るのは、腰から来ていたり、
脚を使いすぎたりという事もたまにはありましたけれど。

肝心のボイストレーニングはというと、ターゲットは本来の
顔に上がってきています。
それが今年どうなっていくのか、とても楽しみではあります。

相変わらず、思い出したような更新ではありますが、
一応毎日見に来ていますので、お見捨てのないように
今年もよろしくおつきあいくださいませ。

声を使う皆様方には今年も発展の年でありますように。
posted by キミコ at 13:40| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キミコ先生
明けましておめでとうございます。
昨年は、いろいろと沢山勉強させていただきまして、誠にありがとうございました。
驚き・発見・喜び・・・感謝一杯です。
今年もよろしくお願いいたします。

主人が簡単なブログを書いていて、その材料取材(?)の爲にあちこち歩き廻り珍しいお花を撮って載せています。
最近ハッと感じたことがありました。
赤信号で待っている時、肩甲骨を寄せて、胸を高くしてみました。
スッと疲れが取れる感じがしました。
上手く骨盤の上に上半身が乗ると、歌っている時も力を抜くことができるのかな?
と、嬉しくなりました。
しかし、肩甲骨を意識すると、顎が前に・・・
私の顎は、頑固です〜
今年もまたご指導よろしくお願いいたします(礼)
Posted by 笑美 at 2012年01月02日 19:39
笑美さん、あけましておめでとうございます。
お互いに平穏無事に年を越せたようで、喜ばしいことですね。

笑美さんの感じた驚きや発見を
私も共有出来ていることに、喜びを感じます。
まさに「知らないことを知る」感覚ですよね。

身体がどうすれば喜ぶかを常に考えていると、
自ずと答えが得られるような気がしています。
笑美さんの感じられたこともそうなのだと思いますよ。

声がすんなり出るときはとても身体が喜んでいるときです。
その事は自分も生徒さんも確実に感じていますから。
そして身体が喜んでいる感覚を、すばやくキャッチできる感受性を
常に持ちつづけるのが大切だと思います。

今年も身体の探究を致しましょうね。
また感想など聞かせて下されば幸いです。

今年もよろしくお付き合い願います。
Posted by キミコ at 2012年01月02日 23:46
はじめまして。千葉県に住む20代の男性会社員です。
現在、腹式呼吸の練習中で、こちらのサイトへ辿り着きました。
相談なのですが、間違ったやり方を続けてしまったからなのか、変な癖がついてしまったのか、みぞおち部分に圧迫感を感じて息苦しい状態が続いています。
睡眠中は何も問題なく気持ち良く眠れますし、何か作業をしている時は意識が作業に向くので苦しくないのですが、暇になると苦しくなるという悪循環状態です。
病院にも行きましたが、異常はありませんでした。
もし心当たりがありましたらアドバイスをいただきたいです。
Posted by しんや at 2012年01月16日 08:02
しんやさん、おはようございます。
こちらにようこそ。
どんな練習をされたのかはわかりませんが、
もし運動を始めて時間が経っていないとしたら、
筋肉が太くなりかけているのかもしれません。
それとか少し神経質になっているのかもしれないですよ。
意識が腹筋に向くとその状態になってらっしゃいますしね。

もう一つ心当たりはみぞおちが固くなっているかもしれません。
割とよくあることのようで、あちこちのサイトで
対症が書いてあったりします。
みぞおちに手を当てて、息を吐きながら、
親指以外の指を肋骨に入れ込むようにして、
広げたり縮めたりというストレッチをされていたような・・・?
記憶があやふやなので「みぞおちが固い」と
キーワードを入れてみられたら?
この程度ですみません。
Posted by キミコ at 2012年01月16日 10:39
先生、こんな私にお返事ありがとうございます。
腹式呼吸を意識するようになって半年ぐらいです。
いろんなサイトを巡ってはいろんなやり方を試していました。
ここ一ヶ月は「吐く時は下腹に力を入れる、力を抜くと自然に空気が入ってくる」という比較的メジャーなやり方をしていたんですが、やり方が間違っているのかそこから苦しい状態になりました。

「下腹に力を入れるとみぞおちが固くなる」「腹式呼吸ができている場合、みぞおちはやわらかい状態」という話もあり、もはやどのやり方が正解なのかわからないというのが本音です。

先生が以前書いた記事にもありましたが、「ここの文章を読んだだけでは・・」というのは本当ですね(涙)
Posted by しんや at 2012年01月16日 18:49
しんやさん、こんばんわ。
どなたにでも真剣な質問にはお答えします。
私も判らないことだらけの中、ここまで来ましたから。
文章に書くのが歯がゆいですが、書かないともっとわかりませんし。

きっと力を入れることだけ意識されているようですね。
呼吸するのに元々力は必要ないんです。
もし必要なら毎日へとへとになっているはずですよね。笑

腹式呼吸は横隔膜呼吸とも言われていますね。
吸うと「横隔膜が降りて肺が広がる」というイメージを持ちます。
吐くと元に戻るというそれだけのことです。
胸だけの呼吸は肋骨を広げるだけですね。
つまり縦に広げる事と横に広げる事の違いなのですよ。

歌うときにはその両方を使うのですね。
だから筋肉の力も必要になるのです。
吐く時に力が必要なのは、肺を広げておきたいからなのです。

でも単に呼吸するのに力が必要って、平常時にはそぐいませんよね。
それを日常レベルまで上げるにはインナーマッスルを
鍛えておくと楽ですよって事です。

歌うためには音の高さや歌詞やリズムなど
複合的な要素が一杯なので、呼吸するのに
いちいち考えていては歌うことは不可能ですからね。
それでここに色々書いている訳なのですが。

息を吐いて、吐いて吐ききれば後は力をいれずに元に戻せばいいのです。
息を吸うタイミングで身体に力を入れれば、
それは苦しいことになるでしょう。
多分そうしていたんだろうと思われますが?
いかがでしょう?

わからなければ徹底的に質問してください。
それが私の勉強でもありますので。
Posted by キミコ at 2012年01月16日 22:12
本当にありがとうございます。
息苦しくて仕事も手につかない状態なので、恥を承知で少しお言葉に甘えさせていただきますね。

先生の言う通りでした。
・・・気づかされました!
「力」によって胸式呼吸という方程式から腹式呼吸に強制的に変えるものだと思いこんでいました。
冷静に考えれば、これを24時間365日やるのは無理ですね(汗)

1⃣では胸式呼吸から腹式呼吸にするには具体的にどうすればいいのでしょうか?
故意に力を入れるのではなく、ある部位を「意識する」ことによって自然に力が作用して腹式に変わるのですか?
それとも、息を吐ききる→自然と吸える→自然と吸えないのは吐ききれてない→吐ききる方法を身につけるのでしょうか?

2⃣2007年1月の「まん丸お月さん」について。
これで本が書けるんじゃないかと思うくらい良い記事だと思いますが、自分は鈍感で、何回やっても横隔膜の感覚が掴めません。この感覚をつかめてないこともできない理由のひとつだと思います。
体のどのあたりに横隔膜が下がる感覚を感じるものなのでしょうか?

質問ばかりですみません。


Posted by しんや at 2012年01月17日 09:26
しんやさん、おはようございます。
気付いていただけましたか。それはよかったです。

バランスボールのカテゴリに、ボールに座って頭の上に両手を上げる、というものがありますが、
そのときの体感が腹式呼吸と同じです。
つまりそれで横隔膜が下がるのですよ。
みぞおちとおへその間が空いて、胸が上がる感じがするはずです。
それが横隔膜が下がる感覚なのです。
つまり、肺が広がるから胸が上がった感じがするのですよ。
横隔膜が下がるから肺が広がるんですよね。

これはネット検索より本から知識を得るほうがよいかもです。
ネットでは間違った情報も沢山ありますからね。
このブログでも何冊か本の紹介をしていますので、
一度目を通されてはいかがでしょうか?

自分の力で何が何でもやり遂げる!という頑張り精神は
日本人が持つ感覚ですが、それが邪魔をすることが多いなあと思います。
意外と力が抜けた時にこそ効果が発揮できることがあるんです。
「野口体操」がそれを教えてくれます。
確実に言える事は、「正解」の場合は身体がとても楽になりますよ。
身体に聞いてみることはとても大事です。
Posted by キミコ at 2012年01月17日 10:20
わかりました。
とりあえず、バランスボールと野口体操の本と、以前先生が薦められていた齋藤孝さんの本をネットで注文しました。
実践してみてまたコメントをさせていただきたいと思います。
Posted by しんや at 2012年01月17日 18:48
しんやさん、こんばんわ。
米山文明先生の
「声がよくなる本―1日5分で歌と声に自信がつく! “ヴォイス博士”の方法」 (TODAY BOOKS) [文庫]
もあわせて読んでください。

他にもこの先生の本は色々あって参考になりますよ。

沢山読んで勉強してくださいね。
またコメントをお待ちしております。
Posted by キミコ at 2012年01月17日 21:40
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/243751055
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック